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学科トピックス

2月14日(火)一般選抜後期 出願受付スタート【医療マネジメント学科】

2023年入学のラストチャンス!一般選抜後期の出願期間は2月14日(火)~23日(木)です。
「医療・福祉や経営に興味がある!」という受験生のために、国際医療福祉大学の医療マネジメント学科についてまとめてみました!受験勉強の合間にぜひチェックしてみてください!


◆医療機関(病院)や医療福祉業界に強い、唯一無二の学科

このグラフは、2022年3月に卒業した第1期生の就職先比率です。
2018年に設置されてから初めて卒業生を輩出した医療マネジメント学科ですが、80%以上の学生が、医療機関(病院)や医療福祉業界に就職しました。


◆就職活動のキーワードは「診療情報管理士」

医療マネジメント学科はなぜ医療機関や医療福祉業界への就職に強いのか?
医療職以外の学生が「病院へ就職する」というイメージを持ちづらいかもしれませんが、実は病院では医療系事務職が多く求められています。
中でも重宝されるのが、診療情報管理士という資格をもった人です。

診療情報管理士は、診療データを管理・分析して、病院経営のために価値のある情報を導き出す、いわば病院専門のデータアナリストです。

よって、診療情報管理士を取得することは、医療機関や、医療機関を相手にビジネスを行う医療業界の企業で活躍できる証明になり、就職活動において大きなアドバンテージとなります。


◆診療情報管理士の合格率は全国平均以上

医療マネジメント学科の診療情報管理士合格率は、2020年度が73.3%、2021年度が83.3%と、全国平均以上。
医療については大学で初めて学ぶという学生がほとんどですが、少人数制(1学年60名)で教員のサポートも手厚いため、しっかり取り組めば資格取得をめざせる環境です。


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