原田 真之介先生が学会で表彰されました
このたび、心理学科の原田 真之介先生が、6月26日から27日に開催された「日本臨床動作学会」において、学術大会優秀発表賞を受賞されました。
本賞は、心理・教育・福祉学分野において優れた研究成果や学術的貢献が認められた研究者に贈られるものです。
受賞対象となった研究は、「動作療法を通じた身体感覚の変容と不登校児童の学校復帰過程―SCATによる質的分析―」で、本研究は当事者の動作への介入を通じた全く新しい不登校支援の在り方を示し、学校復帰までの体験プロセスの理論化について期待されます。
ー受賞コメントー
「令和に入り、特に理由もなく不登校になる児童生徒が増えています。このなんとなく学校にいけない心身の不調に対して、本研究は動作を介して上記の不調を回復させる新しい心理療法を実践しました。本受賞を通じて今後ますます自身の研究を発展させていきたいと思います。ありがとうございました。」
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学会理事長より表彰 -
受賞コメントの様子
日本臨床動作学会(参考:日本臨床動作学会HP)は、臨床動作法および臨床動作学に関する研究の促進と、その成果の普及を目的として設立された学術団体である。臨床動作法は、動作を通して人のこころとからだのあり方に働きかける心理援助法であり、医療、福祉、教育、母子保健、産業、司法、災害支援など幅広い領域で活用されている。本学会では、学術大会や研修会の開催、学会誌の発行、資格認定などを通して、臨床動作法の理論的発展と実践者の養成に取り組んでいる。