東京赤坂キャンパス

心理学科

実績ある専門家がそろった教員体制

ストレス研究のスペシャリスト

学科長 中田 光紀 教授
東京大学大学院医学系研究科単位取得済退学。医学博士。独)労働安全衛生総合研究所研究員、米国国立労働安全衛生研究所チームリーダー、産業医科大学教授等を歴任。
ストレスは万病の元と言われますが、上手にコントロールすれば自分の心を飛躍・発展させることができます。心の弱い部分だけに目を向けるのではなく、心の強みを生かす新しい心理学が必要です。本学科では、新しい角度から人の心を理解する最先端の心理学を取り入れ、社会で活躍できる専門家を育成します。

「 家族心理」のパイオニア

亀口 憲治 教授
九州大学教育学部卒業。教育心理学博士。国際医療福祉大学大学院臨床心理学専攻主任。東京大学名誉教授。家族心理士・家族相談士資格認定機構理事長。
本学科は、個人、家族、社会がかかえる「心の問題」の解決に取り組み、21世紀心理学のモデル校をめざします。現実の問題に「チーム」で取り組む喜びを体験し、心理実践の専門性を身につけることを教育目標とします。資格取得に向けた大学院進学のほか、医療・福祉はじめさまざまな分野に活躍の場が広がります。

「 精神・心理」のカリスマ

和田 秀樹 教授
東京大学医学部卒業。医学博士。和田秀樹こころのクリニック院長。心理学と受験に関する講演、著書多数。映画監督としても知られる。
受験勉強は、まさに心理学だと考えています。心理学は脳のソフト全般を研究する学問だからです。どうすれば記憶力がよくなるのか、どうすれば不安が解消されるのか、また、模擬試験の成績から自分の脳のソフトの状態を分析するのもすべて心理学です。勉強法を学び、受験に成功して私たちと心理学を学びましょう。

心療内科のオーソリティ

村上 正人 教授
日本大学医学部卒業。医学博士。山王病院心療内科部長。米国クリーブランドクリニック研究員などを歴任。日本心療内科学会認定心療内科専門医。
人間の心とからだは密接に関連しており、さまざまな不安や緊張のストレスから心身の不調や病気が引き起こされます。内科、小児科、産婦人科など臨床各科にまたがる心身医学は、心身の両面から人間の健康と疾患を考える専門領域です。公認心理師はその一端を担う専門職種となることが期待されています。

政治心理学の権威

川上 和久 教授
東京大学文学部卒業。同大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。社会心理学修士。明治学院大学法学部長、同大学副学長などを歴任。
ビジネスなどで成功するために「虫の目、鳥の目、魚の目」が必要だと言われます。「虫の目」は、目の前にある対象を細かく観察する目。「鳥の目」は、大きく事象の全体を俯瞰することができる目、「魚の目」は流れを読み取る目です。個人の心理、社会全体、社会心理を的確に捉える3つの目をぜひ学んでください。

心理教育のパスファインダー

青木 万里 教授
国際医療福祉大学・大学院教授。上智大学文学部卒業。同大学大学院文学研究科修了。博士(心理学)。臨床心理士。元鎌倉女子大学准教授。
4月に60数名の新入生を迎えました。授業やサークル活動で、医療マネジメント学科との交流も盛んです。学生たちには一人で考え行動する力と、互いに協力し合って物事を進めていく力を身につけてほしいと思います。自分と相手を大事に する姿勢を学び、「共に生きる社会」の実現に貢献できる人になってください。

統計学のエキスパート

稲垣 誠一 教授
厚生省、国際労働機関などでの勤務経験の後、一橋大学経済研究所教授、東京工業大学客員教授を経て、2016年より国際医療福祉大学教授。博士(経済学)。
「博士の愛した数式」という映画があります。数学が苦手な人も感動できる作品なので、ぜひ見てください。心理学は文系と思うかもしれませんが、統計学や数学など理系の知識も同じくらい使います。心のメカニズムを探り、心のつまずきを回復させるカウンセリングなどに取り組んでみませんか。

犯罪心理学の専門家

小畠 秀吾 准教授
筑波大学医学専門学群卒業、筑波大学大学院医学研究科修了。博士(医学)。医師、臨床心理士。筑波大学助手、東京医科歯科大学助教授を経て現職。
精神的健康とは、社会に適応して自分自身も他人との関係も良い状態を言います。犯罪は法律違反であるだけでなく、精神的不健康の表れでもあります。近年は、犯罪を繰り返さないようにするために臨床心理学を活用した取り組みが行われています。心理学の新しい展開に関心を持ってもらえると嬉しいです。